「FLOWER series」No.07
「三十六花撰 東京護国寺きりしま」
(さんじゅうろっかせん とうきょうごこくじきりしま)
歌川広重(二代)
二代広重さんの描いた「霧島つつじ」の部分図です。江戸初期に薩摩で品種改良され、大阪、京都さらに江戸で人気となり、ここでは江戸護国寺門前に咲く深紅と斑入りの花を描いています。
参考資料(三十六花撰 東京護国寺きりしま/二代 歌川広重)
「三十六花撰 東京護国寺きりしま」
(さんじゅうろっかせん とうきょうごこくじきりしま)
歌川広重(二代)
二代広重さんの描いた「霧島つつじ」の部分図です。江戸初期に薩摩で品種改良され、大阪、京都さらに江戸で人気となり、ここでは江戸護国寺門前に咲く深紅と斑入りの花を描いています。
参考資料(三十六花撰 東京護国寺きりしま/二代 歌川広重)